タイトル | [心が伝わる] ビジネスマナーの基本 |
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分類 | Ⅰ 階層別(経営・マネジメント・マナー・心構え) 1.新入社員 (心構え、ビジネスマナー) |
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対象層 | 新入社員 | ジャンル | ビジネスマナー |
No. | AD17 | 時間 | 90分 |
制作会社 | PHP研究所 | 製作年 | 2012 |
詳細 | 愛される企業人になるために! 「コミュニケーションが苦手」「自分の主張をうまく伝えられない」……。 そんな若者が増えつつある今だからこそ、 ビジネスマナーとともにその根本にある思いやり、心配りを教える必要があります。 成果が上がりにくく殺伐としがちな職場にあって、 周りと協調し成果を上げるためには、相手に好感をもたれ、信頼される企業人になることが何よりも重要です。 本DVDで、愛される企業人になるためのビジネスマナーをしっかり身につけてください。 特長1.形だけのビジネスマナーではなく、《心》をテーマに思いやりや心くばりの大切さを教えています。 特長2.あいさつ・電話応対など、導入教育で必要な項目を網羅しているだけでなく、仕事をするうえでの土台となる「考え方」を身につけていただける構成になっています。 特長3.各パートごとに視聴できるので、短時間で効率的な教育プログラムを組むことができます。 【Part1】企業人・社会人として働くということ ●仕事を通しての成長 ● ビジネスマンの責務は愛されること ●「あの人と仕事がしたい」と思われる人間になる ●組織で仕事をすることの意味 ●ビジネスマナーの基本(相手に迷惑をかけない/相手に好感を与える/相手を尊敬する) 【Part2】笑顔・あいさつ・言葉づかい ●ビジネスマナーはコミュニケーションの潤滑油 ●形だけのビジネスマナーは慇懃無礼 ●心のなかに自分を映す鏡をもつ ●ジョハリの窓――「開放の窓」を大きくする ●新入社員だからこそ「笑顔」で職場に貢献しよう ●あいさつの意味(心をひらいて、相手に近づく) ほか 【Part3】電話の受け方・かけ方の基本 ●たかが電話、されど電話(相手の姿は見えない) ●電話応対の4原則(正確/迅速/簡潔/丁寧) ●電話は3コール以内に出る ●相手が聞き取りやすい早さ、口調で話す ●上司の役職の扱い ●名指し人が電話に出られないときの応対 ほか 【Part4】携帯電話・メールの基本 ●携帯電話利用時の注意点(通話が切れる/紛失のリスク など) ●携帯電話のポイント(公共の場所は使用をひかえる/移動中や待機中はマナーモードに など) ●電波状態が悪いとき/都合が悪いときにかかってきた/あらためてかけ直す など ●メールの心得(メールは略式の手紙/簡単明瞭を心がける/即開封、即返信 など) ●メールの書き方(会社名・部署名・名前を略さずに/誤字・脱字に注意/添付忘れ など) 【Part5】他社を訪問するときの基本マナー ●訪問準備、アポイントのとり方 ●時間に遅刻しそうなときは ●応接室でのマナー ●名刺交換 ほか 【Part6】お客様をお迎えするときの基本マナー ●受付でお客様をお迎えする ●笑顔、明るいあいさつがお客様の緊張を和らげる ●エレベーターのマナー ●上座、下座について ●お茶の出し方 ほか |
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