タイトル
社会人やっていいこと・悪いこと
分類 Ⅰ 階層別(経営・マネジメント・マナー・心構え)
1.新入社員  (心構え、ビジネスマナー)
対象層 新入社員 ジャンル 心構え・仕事の進め方
No. AD08 時間 45分
制作会社 PHP研究所 製作年 2009
詳細
新入社員諸君! あなたの態度、マナーはビジネス社会で通用しますか?
職場に溶け込み、早く仕事を覚えて一人前の社会人になるには、ビジネス社会の常識・良識の習得が不可欠であり、早道です。
信頼される社会人への第一歩は、社会人として「やっていいこと・悪いこと」の判断力をしっかり身につけることから始まります。指導しにくいマナーやモラル教育はまずDVD研修できっかけづくりを。
事例ドラマに登場する3人の新入社員と1人の先輩社員の行動が、果たして社会人としてやっていいことなのか、悪いことなのかを考えながら視聴していただきます。事例ドラマのあと、やっていいこと・悪いこと、判断のポイント、大切なことを監修者が解説します。

PART1:社会人として身につけたいマナー
●派手な装いでおしゃれして出勤、だらしない服装で出勤
●元気よく朝の挨拶をする、自分からは挨拶しない
●電車の事故で遅刻する
●先輩社員に仕事を頼まれた新入社員の受け答え ほか

PART2:心得ておきたい仕事の取り組み方
●仕事がうまくいかず、気分が乗らないとき――自分で気分転換
●先輩にわからないことを尋ねる――指導を受けるときの心得
●書類が机上に散乱――整理整頓
●自分の些細なミスに気づいたが…――ミスへの対処
●何人かにいろいろな仕事を頼まれて… ――仕事の優先順位
●お昼休みに至急の仕事を頼まれた――昼休み ほか

PART3:知っておくべき社内・外でのモラル
●口頭連絡のみで行動予定表に記入しなかった――文書化されていないルール
●今日は暇だからと残業しようとする――残業
●悪気はないが冷やかし気分の会話で相手を不快にさせる――セクハラ
●自社製品の売り込みの際、他社の噂話をする――他社の悪口
●発注先への傲慢な値引き交渉――上下意識
●訪問先での食事等の接待に喜んで応じる――接待 ほか


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