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INTERVIEW

先輩社員インタビュー

地域戦略研究部 有海拓巳

研究者の立場で仕事を続けることが、
社会のためになっていくと信じています。

地域戦略研究部 有海拓巳

INTERVIEW 01

研究活動と社会貢献の双方を志向できることに
魅力を感じました

大学では教育社会学を学んでいました。私が研究していたのは、高校生の学習意欲がどのように形成されているか、都市部と地方ではどう違うのかなどで、特に統計・データを重要視したアプローチによるものでした。大学の修士課程在籍中に就職活動をすることになったのですが、その際、大きく3つの進路を考えていました。一つは博士課程への進学であり、もう一つは公務員。また、当社のような、いわゆる民間シンクタンクは、その2つにまたがる領域として、つまり、テーマ性のある研究活動と、社会に対するより直接的な貢献ということの両方を志向できる領域として、魅力的に感じました。浜銀総合研究所を選んだのは、面接の際に非常に自然体で話ができた、という印象があったのと、大きな組織ではありませんので、個々人を尊重した企業風土・雰囲気があるのではないかと考えたからです。

世の中の動きによって変化するテーマへの
キャッチアップも必要です

入社して4年目になりますが、現在の私の仕事としては、自治体等の行政機関から委託を受けて、都度、特定のテーマに関する調査を実施してレポートを執筆するという仕事が最も多くなっています。レポート執筆の際の考え方や手法に関しては、大学で学んできたことが活かされていると思います。取り扱うテーマについて、現在では介護・福祉分野の仕事が多くなっていますが、調査研究テーマは毎年多少変化することが特徴であり、昨年度以前には、元々の専門領域である教育分野に関する調査も実施しています。自治体側の求めているテーマと、私の着目しているテーマとの差異が生じることもあるので、そのあたりのリサーチやキャッチアップも必要だと考えています。
地域戦略研究部 有海拓巳

依頼された仕事だけでなく、
独自の研究レポートも発信し続けたい

興味関心のあるテーマの仕事が依頼されたときに、それにチャレンジできるという点は、この仕事のやりがいの一つとしてあげられると思います。ただ、この仕事に携わる者として、依頼のあった事象への調査・レポートだけではなく、研究者としての独自の研究レポートも、対外的に発表していくことが重要であると考えています。直近のことで取り組みたいテーマとしては、若年層の雇用問題と高等教育のあり方の関係について、ですかね。私個人がそれらの問題に取り組むことですぐさま何かを変えられるのか、と問われると、そこは難しいのかもしれませんが、研究者の立場で発信し続けることに、意味があると信じています。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」の
精神で

私個人としては、小さなことでもいいので、「だれにでもできる仕事」ではなく、「自分にしかできない仕事」ができるように、と常々考えています。昨今の労働市場・社会情勢を鑑みると、これから仕事に就く方々については、先の見えない、非常に不安が大きい状況下にあるかと思います。なかなか将来展望が描けないかもしれませんが、そのような中でも、自分の目標を持って行動してほしいと思いますね。会社に合わせるのではなく、少し「わがまま」になってもいいように思います。また、当社は「自己判断が重視される」会社であると思いますので、「牛の後ろについていくような人材」ではなく、「自ら組織を引っ張っていこう」と考えている方に来てほしいなと思います。

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