金融機関向けソリューション

情報戦略コンサルティング

業務概要

 Decision-making by Fact - 企業経営においては、勘や経験だけでなく、客観的事実に基づく意思決定の重要性が高まっています。特に社内に蓄積されている顧客データは、利用価値が非常に高いにもかかわらず、有効に活用されているケースはまだまだ少ないと言われています。
 情報戦略コンサルティング部では、データマイニング・金融工学・AIといった先進的なデータ分析技術と実務に根差した業務知識を組み合わせることで、経営課題の解決に役立つコンサルティングサービスを提供します。

コンサルティングの特徴

 当社では、銀行・クレジットカード・リースなどの金融機関を主な顧客として、コンサルティングサービスを提供しています。リスク管理・マーケティング・戦略立案など幅広い分野で実績があり、データ分析の専門家としてだけでなく、ビジネス全体を見据えた観点から支援を行います。

当社のコンサルティングの特徴は、以下のとおりです。

(1) オーダーメイド型のコンサルティング
  お客様のご要望に応じて、コンサルティングの内容や実施方法を設計します。例えば、通常は当社が分析を担う形式が一般的ですが、お客様が主体的に分析を行い、当社はそれを補助するといったアドバイザリー形式による実施も可能です。
(2) スキルトランスファーの重視
  綿密な打合せを通じてプロジェクトの進捗を管理することで、結果を提供するだけでなく、データ分析に必要となるスキルやノウハウ(課題設定・分析手法・先進事例など)も、コンサルティングを通じて身に付けていただくことができます。
(3) 一貫した支援体制
  プロジェクトの提案から終了まで、同じ研究員が一貫して担当します。提案と実施の内容の間に乖離がなく、プロジェクトを円滑に進めることができます。また保守などで継続的な対応が必要な場合も、基本的に当初の研究員が引き続きプロジェクトを担当します。
 
なお、当社の専門領域は幅広いため、現在では金融のほか、流通・通信・医療・交通などの多方面にコンサルティングの活動領域は広がっています。

コンサルティング開始までのステップ

電話・メールなどによりお問い合わせください。
当社研究員がお客様を訪問し、現状の課題についてヒアリングします。また汎用説明資料などを用いてコンサルティングの紹介をします。
お客様の現状・ご要望・ご予算を踏まえて、最適な企画を立案します。
企画内容・スケジュール・費用などをご確認いただいた後、正式な契約の締結となります。この際、業務委託契約書とは別に機密保持契約書も締結します。
契約締結の後、今後の方針確認を兼ねて、関係者全員による最初のお打ち合わせを開催します。
 

コンサルティングの実施方法

プロジェクトの運営
  定例ミーティングの実施により、プロジェクトの進捗を管理します。定例ミーティングには、直接の担当部署の方に加えて、必要に応じて、関連部署の方にもご参加をお願いします。
プロジェクトの体制
お客様には、以下の点をお願いします。
プロジェクトチームの設置
データおよび関連資料の用意

当社は、以下を担当します。

データ分析・レポート作成・結果報告など、プロジェクトに関する一連の業務
別途、必要に応じた経営層の方へのプレゼンテーションの実施